


指紋認証USBメモリ 『Biocryptodisk-ISPX』
  ・指紋認証により確実に利用者を限定でき、絶対的な安心感があった。
  ・USBメモリの盗難・紛失があっても、物理的に内部の情報が読み取られない対策がなされていた。
  ・iSecure-ProXは海外OS(マルチランゲージ)にも対応しており、海外出張先の環境で利用する事ができた。
  
  情報漏洩対策ソフトウェア『ポートセキュリティシリーズⅣ』
  ・ 既に導入されていたPCにデバイス制御ソフトウェアがバンドルされていたが、保守費用や運用面で問題が
   あり不十分であった。
  ・ポートセキュリティは、管理サーバの構築が不要でActive Directoryでソフトウェア展開が可能であった。
  ・複雑な設定をせずに、 社内PCに接続される外部デバイスの利用状況を把握する事ができた。
  ・ソフトウェアのライセンス購入価格が低コストで、予算範囲内であった。
  



セキュリティUSBメモリ
          ・社員に安全なUSBメモリの使用を義務付け、データ持出時の盗難・紛失による情報漏洩を防止したい。
          ・なりすましの危険性があるパスワード認証ではなく、確実に本人確認が行える生体認証が理想。
          ・海外出張先(中近東、中国、台湾など)での利用を想定したセキュリティ対策を強化したい。
          
          デバイス制御ソフト
          ・社内端末へデバイス制御ソフトを導入し、安全なUSBメモリのみを利用させたい。
          ・USBメモリや他外部デバイスの使用状況を把握する為、監査ログを取得したい。
          
          



