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指紋認証USBメモリ ISPX Track-2E

エムコマース HOME > 製品情報> 指紋認証機器> ISPX Track-2E

社内のPCにはデバイス制御とウィルス対策を施し、従業者にはセキュリティ対策USBメモリを配布するなど、
装置側の施策で情報漏洩を防止し、従業者に対する情報セキュリティポリシーの徹底を行っても、
「許可されたデバイス」を「許可された利用者」が個人所有のPCやネットカフェなど管理外のPCで利用
できる環境が、ウィルス感染や重要データの拡散といった残留リスクとして管理者を悩ませています。

ISPX Tack LEDの点灯状態から現状が分かる解説書です。
LED状況解説
「ISPX Track-2E オンライン診断」もご利用ください。
製品の安全性に関しての紹介資料
オプションソフトウェア 
(ID登録用管理ユーティリティ IDLoader-2E)
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NTT東日本グループ会社様向け製品

※データの安全な持ち運び、利便性の向上で働き方改革を支援します。

■ CDドライブ使用を禁止されたPCでも動作可能
セキュリティUSBメモリは、メモリ内部にCD領域(CDFS)を作成して必要なプログラムを組み込む
方式が一般的ですが、セキュリティ対策を導入されている企業では、デバイス制御ソフトウェア等
によりCDドライブを禁止している場合が多く、CDFSを用いたメモリは動作しません。
ISPX Track-2Eはお客様のシステム構成にあわせて、必要なプログラムを読み出し
専用のフラッシュディスクに格納できるため、CDドライブ使用を禁止されたPCでも動作します。
※ セキュリティポリシー設定やPCの構成によっては動作しない場合がございます。
※ ご購入の前に評価機で検証されることをお勧めいたします。
■ 内部構成のカスタマイズ、OEMにも対応
「CDFS」、「読み出し専用のフラッシュディスク」、「指紋認証によって保護されたフラッシュディスク」
の3つの領域のカスタマイズにも対応いたします。
例えば、USBメモリ起動型シンクライアントのカーネル部分をCDFS、必要なアプリケーションソフトを
読み出し専用のフラッシュディスク、個人毎の設定情報を指紋認証によって保護されたフラッシュ
ディスクに配置したいといった要望にも対応が可能になります。

IDローダー

2019/6/20
  【新 着】製品出荷を開始いたしました。

「修理のお申し込み」はこちらをご参照ください。

利用履歴は自動記録され
使用したPCの追跡が可能。
ログ機能を周知し
定期的な監査を行うことにより
『不正使用に対する抑止効果』が生まれる。

本人拒否率
0.05%、
他人受入率
0.0001%

最高水準の
認証精度

指紋認証以外では
全メモリ領域の
参照は
できません。

指紋認証以外の
バックドアは一切なし

512Bごとに
独立した鍵で
暗号化
しています。

AES-256
自動暗号化

Windows 10
Windows 8 8.1
Windows 7 対応。

専用ソフト・
ドライバーの
インストール不要

ハッキングの対象
となる指紋情報や
認証信号も機器
から漏出しません。

機器内
指紋認証

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